ミルフィーユ王子はキュン死しそう



『もしかして、
 今日から我が家で働いてくれる
 メイドさん?』



『ご…、ご挨拶が遅れて……
 申し訳……ございません。

 わわわ、私は……
 きょきょきょっ……』



フフフ。


初恋で心臓が爆発しそうな僕より、

テンパってるって。



『可愛すぎ』って思っちゃう僕の本音、

口から漏れちゃいそうだよ。




『1年3組だよね?
 僕は隣のクラスの……』



『ぞぞ、、、存じております……

 アメリ様は……
 ににっ、2組……ですよね?』



感激!


『僕のこと、
 知っていてくれたんだね』



『メイドとして……これから……
 よろしくお願いします……』



『こちらこそ、よろしくね』



『それでは私は……
 仕事がありますので!!』



うわっ。

もう行っちゃうの?