「僕も、父さんの言いつけを破って
うるるんにもっともっと、
ありがとう!って伝えればよかったなぁ」
「フフフ。
そう思っていただけるだけで、
十分です」
心の透明度がわかる
うるるんの純粋な笑顔。
短い髪がサラサラ揺れて
真ん丸な瞳がユラユラ揺れて
――うるるんって、
見た目も心も天使だな。
僕の心も
恋の荒波で、揺れ暴れてしまう。
大好きな子の、贅沢な笑顔を
ずっと、ず~~っと
堪能していたいなぁ……って。
うわぁぁぁぁ。
すっかり忘れていた!!
今晩は、
うるるんの誕生会をするんだった!!
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