そうしてお父さんは真っ黒な箱を持ってきた。 そして中を開けてみると… な、なにこれ ボサボサのウイッグに、真っ黒なカラコン なにこれ 「お、お父さん、これをつけるの?わたしが?」 すると、ごめんな、ごめんな、と言い私を見てきた。 「しょーがないなあ、わかったよ!」 よかったよりも安心したような顔でお父さんは私を見てきた。 で、今度編入するのは、星彩学附属中等部… 名前長いなあ、 だけど、もしかしたら… 女友達が出来るかも、