朝になり私の身体は、ピクリとも動かず数本の指だけ。
シーツから顔を覗かせ、涼しい顔をした雅姫さんを恨んだ、彼はめっちゃ笑顔!
『今日はホテルでゆっくりするか』って
とびきりの笑顔を向けても許してあげない!!
明日は帰る日なのに、今日しか無い、あの教会を見たかったのに。どうしてくれますか!
シャワーさえ一人では無理!!そんな目で見ていたら、抱きかかえられて連行。
小さな悲鳴を上げても、雅姫さんを喜ばせるだけ、動かない身体を自由に扱われ『ほら、全身綺麗になったな』って、もう恥ずかしくて身体中が赤く染まる。



