エリート外科医より、私は仕事!〜ウェディングドレスは心も身体もあなた色に〜



 今日は古宇利島を目指す。雲のない晴天気持ちい〜い。


 雅姫さんは運転中サングラスを使用、あまりにも似合いすぎて、ずっと眺めていたい。


 似合いすぎて、ため息が出そう。


 その顔でチラッと見られて、私は顔が熱くなり、ドキッと心臓が飛び跳ねる、心臓が止まるかと思ったぁ〜。


 不意に見ないで欲しいよぉ…。サングラス姿なんて、初めてなんだからね。

 
 カーナビで位置情報を確認しながら、目的地に到着する前にコンビニに立ち寄り、飲み物とサンドイッチを購入して、どこまでも続くさとうきび畑の中を走る。


 古宇利島への道路標識が見えてきて、目の前に青いのに、底まで見えそうな程の、透明度のたかい海が見えてきた!!


 私は思わず声を上げる!

 「…わぁーー」


 橋を渡る前に数台分の駐車場に、雅姫さんが車を停めてくれて、二人で手を繋ぎ砂浜に下りていく。


 真っ白い砂浜、所々貝殻も落ちている。

 海は、青でもなく、水色でもない、青くて透き通る不思議な色。


 海をバックに二人で写メを撮る瞬間米髪にキス!


 “きゃぁっ” と驚き

 むっとした顔をしたら…


 『…その顔をみたら抱きたくなった、海ばっかり見てないで、少しは俺をみろよ』って!


 海に嫉妬っ!


 何だか、クスクスと笑いたくり、私から雅姫さんに抱きついた。こんなことを大胆に出来るのはリゾート地だから…かなぁ〜。