泥甘な恋に溺れて



「はい!それじゃあお着替え致しましょう!」



淡い色のピンクのワンピースに着替えてドレッサーの前に座る。



ここからはヘアアレンジをしてくれるみたいで私はもう任せきり状態。



この服に何が合うとか全くわからない。



使用人三人でどれが似合うか話し合ってる様子。





「やっぱりここは王道に緩くまくのが妥当だと思うわ」


「いや、敢えてサイドで三つ編みでしょ!」


「いやいやポニーテールでしょ!」



これまた悩んでいる様子....



「えと、柚葉さんはどうゆうのがいいと思いますか?」



これじゃあいつまでたっても決まりそうもなく柚葉さんに助け舟を出してもらうことにした。



「私でございますか?そうですね.....やはり緩く巻くのがいいかと、サイドに三つ編みを入れて後ろで縛れば可愛いと思います....」



おお!さすが柚葉さん....