一途な敏腕社長はピュアな彼女を逃さない

「ほんとに何でもないんです...
早く抱いてください...」


頑なに口を割らない私に
神崎さんは弱ったなと言うように、息を吐いた。


そして、
「じゃあ、僕が出張から帰ったら
ちゃんと言うんだよ?約束だからね?」
ボソッと私の耳元で囁いた。


私は抱きついたまま、
ウンウンと首を縦に振って頷く。


それから、
神崎さんは首に巻きついた私の手をほどくと
私の思考が追い付かないほど
荒々しく唇を塞いだ。


これでいい...これでいいんだ...


神崎さんの手によって衣服を剥ぎ取られた私は体のあらゆる場所に落とされる甘美な刺激に身を反らせながら
快楽の波に飲み込まれていく。


「神崎さん..あっ..........」


急かす私に神崎さんはゆっくりと身を沈めるといつもより激しく