わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「…もうっ、なぎちゃん!からかうの、やめてよねっ」


なぎちゃんのものであろうスウェットの上の服を見つけて、なぎちゃんに向かって投げる。

それを軽々と片手でキャッチするなぎちゃん。


「べつにからかってねーよ。それに、困ってる苺花の顔、すっげーかわいかった」

「それを“からかってる”って言うのっ!」


なるべくなぎちゃんの体を見ないようにして、洗濯機の上に置きっぱなしになっていたメガネを取り上げた。