わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「ひ…ひーくん、大丈夫!さっきの虫が出てきてびっくりしたんだけど、窓から逃げて行ったからっ」

「…そうなの?それじゃあ、もしまたなにかあったら呼んでね」

「…うんっ。ありがとう、ひーくん」


あたしがそう言うと、ひーくんの足音が徐々に小さくなっていった。


な…なんとか、ひーくんにバレずに済んだ。


メガネを取りにきただけなのに、どっと疲れてしまった…。