わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「なぎちゃん…なにしてー…!」

「苺花の耳が、柔らかくておいしそうだったから…つい。ってか、俺に構ってていいの?陽翔が入ってきちゃうよ?」


わたしと違って、余裕の表情を浮かべるなぎちゃん。


なぎちゃんがこんなことしてこなかったら、この状況から解放されてたっていうのにっ…。


せめてもの抵抗で、なぎちゃんに頬を膨らませて睨みつけてみせると、ドアのほうを向き直った。