「なぎちゃん…なにしてー…!」
「苺花の耳が、柔らかくておいしそうだったから…つい。ってか、俺に構ってていいの?陽翔が入ってきちゃうよ?」
わたしと違って、余裕の表情を浮かべるなぎちゃん。
なぎちゃんがこんなことしてこなかったら、この状況から解放されてたっていうのにっ…。
せめてもの抵抗で、なぎちゃんに頬を膨らませて睨みつけてみせると、ドアのほうを向き直った。
「苺花の耳が、柔らかくておいしそうだったから…つい。ってか、俺に構ってていいの?陽翔が入ってきちゃうよ?」
わたしと違って、余裕の表情を浮かべるなぎちゃん。
なぎちゃんがこんなことしてこなかったら、この状況から解放されてたっていうのにっ…。
せめてもの抵抗で、なぎちゃんに頬を膨らませて睨みつけてみせると、ドアのほうを向き直った。



