急に変な感触がして、思わず予想に反した声が漏れてしまった。
ひーくんに聞かれまいと、慌てて口を塞ぐ。
…が、すでに遅かった。
「苺花…!?今の声…なにっ!?」
ひーくんに気づかれてしまった。
ひーくんの驚く声が聞こえるドア1枚挟んだ反対側で…。
わたしは、なぎちゃんに後ろから右耳を甘噛みされていた。
せっかくこの場を乗り切れそうだと思ったのに、なぎちゃんはすんなりとクリアされるのがおもしろくなかったのか、わたしの邪魔をしにきたのだ。
ひーくんに聞かれまいと、慌てて口を塞ぐ。
…が、すでに遅かった。
「苺花…!?今の声…なにっ!?」
ひーくんに気づかれてしまった。
ひーくんの驚く声が聞こえるドア1枚挟んだ反対側で…。
わたしは、なぎちゃんに後ろから右耳を甘噛みされていた。
せっかくこの場を乗り切れそうだと思ったのに、なぎちゃんはすんなりとクリアされるのがおもしろくなかったのか、わたしの邪魔をしにきたのだ。



