わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「まっ…待って!…わたしは大丈夫だから!」


ひーくんがドアを開けようとしたとき、慌ててひーくんを呼び止める。


なぎちゃんがドアを押さえているだけだから、鍵がかかっているわけではない。

もしひーくんがドアを開けて入ってきてしまったら、この状況をなんて説明したらいいのか…。


だって、上半身裸のなぎちゃんが、後ろを向くわたしに体を密着させて、腰に手をまわしている状況なんて……普通じゃ起こり得ない。