わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「追い払うって…。そんなの…どうやって!?」

「それは、苺花に任せる。…じゃないと、このままもっと恥ずかしいことしちゃうけど、いい?」


なぎちゃんはそう後ろから囁くと、ドアのほうを向くわたしの腰に、まるで抱きしめるかのように手をまわしてきた。


わたしの真っ赤になった耳元に、なぎちゃんの熱い吐息がかかる。


「本当に大丈夫…!?苺花、ドア開けるよ!?」