わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

そして、耳元でこう呟いた。


「学校であんまり会えない分、これからは、家でめちゃくちゃに愛してやるから覚悟して」


真っ赤になる、わたしの耳。

それを見て、満足したように微笑むなぎちゃん。



わけあって、双子の幼なじみとルームシェアをすることになったのは、ちょうど1年前のこと。


そのときのわたしは、まだ知らなかった。


この1年の間に、イケメンの双子から甘やかされ、大切にされ、「好き」と求められることになるなんて。