なぎちゃんは、力が抜けて動けないわたしを抱きかかえると、タッシーに背中を向けた。
「止めに入った苺花に感謝するんだな。…じゃなきゃ、俺…お前のこと殴ってたから」
タッシーにそう告げて、わたしを抱えたなぎちゃんは、土足のまま部屋から出ていった。
ウチへ帰り、わたしは自分の部屋のベッドに寝かされる。
「なぎちゃん…ごめんね」
「そんなことはどうでもいいって。それよりも、…酒くせぇ。あいつに飲まされたのか」
「止めに入った苺花に感謝するんだな。…じゃなきゃ、俺…お前のこと殴ってたから」
タッシーにそう告げて、わたしを抱えたなぎちゃんは、土足のまま部屋から出ていった。
ウチへ帰り、わたしは自分の部屋のベッドに寝かされる。
「なぎちゃん…ごめんね」
「そんなことはどうでもいいって。それよりも、…酒くせぇ。あいつに飲まされたのか」



