わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「苺花がいねぇから、探しにきた」

「探しにきた…!?で、でも、玄関のドアには鍵がっ…」

「あれくらいなら、本気出せば壊せる」


なぎちゃんはゆっくりと歩み寄ると、ベッドの上でへたり込むタッシーの胸ぐらを荒々しくつかんだ。


「…てめぇ、俺の苺花になにした?」


眉間にしわを寄せるなぎちゃんのその顔は、今までに見たことがないくらい恐ろしい。

そんななぎちゃんに睨まれてしまっては、タッシーが対抗できるわけがない。