わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

声にならない声で叫ぶ。

それを、タッシーが手でわたしの口を塞ぐ。


足音が徐々に近づいてくる。

わたしの鼓動も速くなる。


寝室のドアが勢いよく開け放たれ、そこに立っていたのは…。

なんと、なぎちゃんだった…!


その姿に、思わず涙が溢れる。


「なっ…凪翔くん。どうして、ここへ…」


動揺を隠せず震える声のタッシーに、なぎちゃんはギロリと睨みつける。