わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「なんだ…?」


表情を歪ませるタッシー。


すぐそばで解体工事をしているかのような破壊音が続く。


これは…まるで、ドアを壊しているかのような…。

そんなこと、あるはずないのに。


そして、一際大きな音が聞こえたと思ったら、急に静かになった。

と同時に、廊下を駆ける足音。


やっぱり、だれかがこの部屋に入ってきたんだ…!


「たっ…助けて……」