わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「苺花ちゃん。抵抗しても意味ないから、そろそろ諦めようよ?」

「…や、やだっ!だれか…助けて!!」


意味ないのは、わかっている。


だって、ひーくんは夜まで帰ってこないし、なぎちゃんは出かけたばかり。

部屋の中に、わたしがいないことに気づいてくれる人はいない。


…だけど。

でも…。


なにもしないで、このままタッシーの思惑通りになるほうがイヤだ。