わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

さっきまでなんともなかったのに、急にこんな状態になるなんて。


ぼうっとする頭を抱えながら、なんとか立ち上がろうとした、そのとき…。


「逃さないよ、苺花ちゃん」


わたしのそばで、タッシーが不気味に笑った。



頭の中がぐるぐるして、これが夢なのか現実なのかもわからない。


気がつけば、わたしはタッシーに抱きかかえられ、ある部屋へと連れていかれた。