わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

きっとタッシーも、年下のわたしに呼び捨てされて、気を悪くしたに違いない。

そう思っていたんだけど、なぜかタッシーは笑ってくれた。


「“タッシー”でいいよ、苺花ちゃん。むしろ、そう呼んでほしいな」


その言葉を聞いて、ホッとした。



今日のことをきっかけに、それからもわたしたちとタッシーの交流は続いた。


タッシーが、新作レシピの味見をしてほしいと、週に2回は訪ねてくるようになった。