わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「…ごめんごめん!からかうつもりじゃなかったんだ」


そう言って、タッシーはわたしから離れるように、ひーくんとなぎちゃんの間へ席を移した。


わたしがなぎちゃんと付き合っていると知って、わざわざ隣から移動してくれたんだ。


「それよりも、山田さんこそカッコイイんだから、彼女さんいますよね?」

「…僕?ん〜…、今はいないんだ。料理ばっかで全然モテないの。陽翔くん、だれか紹介してくれない?」