わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「山田さん。ほろ酔い気分だからって、こいつに気安く触らないでください」


タッシーの手を払いのけると、自分のほうへわたしを抱き寄せた。


一瞬、キョトンとしたタッシーだったけど、なぎちゃんのその行動ににんまりと笑う。


「さっすが凪翔くん、カッコイイね〜!2人は付き合ってるんだっ?」


タッシーの問いに、無言で頷くなぎちゃん。


そのなぎちゃんの真剣なまなざしに、タッシーは顔の前で手を合わせた。