わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

返事に困るわたしを見て、少し眉を下げて微笑むひーくん。


「返事を聞きたいわけじゃないんだ。最後に、苺花にそう伝えたかっただけだから」


その表情は、どこか切なく見えて。


きっと答えを聞きたいんだろうけど、わたしを悩ませちゃいけないと気を遣ってくれていることが、幼いながらにして読み取れた。


そんなわたしたちのところへ…。


「2人で、なに話してんの?」