わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

小学1年生から6年生まですべて同じクラスで、いつでもそばにいてくれたひーくんとなぎちゃんがもういなくなってしまうと思ったら、悲しくてたまらなかった。


…だから、最後に、勇気を出して伝えたかったんだ。



サッカーが終わるのを待っていたわたしに気づいてくれたのが、ひーくんだった。


「苺花、まだ帰らないの?」

「…ひーくん!」


いつもと同じひーくんの眩しい笑顔が、今のわたしには胸が痛い。