わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

耳元で囁かれ、吐息が頬にかかってくすぐったい。


なぎちゃんの問いに、わたしは黙って頷いた。

だって、わたしも今日はなぎちゃんといっしょにいられなくて寂しかったから。


「苺花…、女子とばっか話してるから、全然近づけなかった」

「…ごめんね。みんなが聞いてきてくれるから、ついっ」

「苺花が友達たちと仲よくしてるのは、うれしいけど…。少しは俺の相手もしてほしい」