わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

なんとか助かったけど、今開けた倉庫の隣を確認しないはずがない。

次は、こちらの体育倉庫の扉を開けるに違いない。


もう…逃げ場はない。


このまま見つかって、また質問攻めにあうのだと諦めかけた…そのとき。


急にだれかに腕を引っ張られたかと思ったら、そのまま跳び箱の陰へ引き込まれた。


「苺花ちゃん、いるー!?」


わたしが隠れている体育倉庫の扉を開けられ、外から光が入り込む。