わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

だけど、そんな心配をしてくれるなぎちゃんがかわいくって。


…人に見られて、恥ずかしいのだけれど。

なぎちゃんの手を振り解くことはできなかった。


「…わりぃ、陽翔。べつに、陽翔に見せつけたくてしてるわけじゃねぇんだけど」

「わかってるよ。それに気にしないで。だって、俺が凪翔の立場なら、同じことしてたと思うから」


ひーくんとなぎちゃんは、顔を見合わせて笑っていた。