わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「陽翔には、…なんか言われた?」

「うん…。わたしのことが…好きだって」

「そうか…」


なぎちゃんは、気まずそうに俯き加減で頭をかいた。

そして、ゆっくりとその視線がわたしに向けられる。


「陽翔の気持ち聞いて、それでも苺花がここにきたってことは…。俺…、期待しちゃってもいいんだよな?」

「…期待?」

「苺花は、陽翔じゃなくて、俺を選んでくれたって…思ってもいいんだよな?」