わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

わたしとなぎちゃんは、実はあのときすでにお互いのことが好きだったなんて。


「それなのに、家に帰ってきた凪翔は暗い顔してて。俺には悟られないようにしてたみたいだけど、部屋でひそかに泣いてるのには気づいてたよ」

「あのあと、なぎちゃんが泣いてたの…!?」


…なにそれ。

あの日、フラれて泣いてたのは…わたしのほうだったのに。


「でもどうして、フッた立場のなぎちゃんが泣く必要があるの…?」