わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

…こんな気持ちのわたしが、ひーくんと付き合う資格はない。


そう伝えるべきなのだけれど…。

どうしたら、ひーくんを傷つけずにすむだろうか…。


言葉に迷い、口ごもる。


「…ねぇ、苺花」


ふと聞こえたひーくんの声。

その声にハッとして顔を上げると、右手をそっと顎に添えられた。


そして、ひーくんの顔がゆっくりと近づいてきてー…。


「待っー…!ひーくん…ダメっ」