わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

なにも知らないひーくんに悟られないように、わたしは洗い物の続き、なぎちゃんは小皿の破片の片付けと、別々の作業に分かれていた。


それでも、同じ空間になぎちゃんがいることに…すごく意識してしまうっ。


「あとはそれをゆすぐだけでしょ?それくらい俺と凪翔でやっておくから、苺花はお風呂入ってきなよ」

「…えっ、いいの?」

「そうしろよ。陽翔もこう言ってるんだし」