なにも知らないひーくんに悟られないように、わたしは洗い物の続き、なぎちゃんは小皿の破片の片付けと、別々の作業に分かれていた。
それでも、同じ空間になぎちゃんがいることに…すごく意識してしまうっ。
「あとはそれをゆすぐだけでしょ?それくらい俺と凪翔でやっておくから、苺花はお風呂入ってきなよ」
「…えっ、いいの?」
「そうしろよ。陽翔もこう言ってるんだし」
それでも、同じ空間になぎちゃんがいることに…すごく意識してしまうっ。
「あとはそれをゆすぐだけでしょ?それくらい俺と凪翔でやっておくから、苺花はお風呂入ってきなよ」
「…えっ、いいの?」
「そうしろよ。陽翔もこう言ってるんだし」



