わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「苺花は、俺のこと…どう思ってるの?」


答えを求めるなぎちゃんが、わたしに迫ってくる。


「わ…わたしはー…」


そう呟いたとき、静まり返ったリビングにかすかな物音が聞こえた。


「お風呂上がったよ〜」


やってきたのは、お風呂上がりのひーくん。

濡れた髪を、肩にかけたタオルで拭いている。


「…お風呂、早かったね!」

「うん。ちょっと熱かったから」