わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

水で濡れたなぎちゃんの右手が、わたしの顎にひんやりと触れたと思ったら…。

そっと唇を重ねられたのだった。



一瞬、なにが起こっているのか理解できなくてっ…。


とっさに尻もちをついて、正面に映るなぎちゃんを見据えて、混乱する頭でなんとか状況を把握した。

…わたし、なぎちゃんにキスされたんだって。


「なぎちゃん、今っ……」


恥ずかしくて、なぎちゃんのことをまともに見れないっ…。