わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

どうやら、同じタイミングで小皿の破片を拾おうとしゃがみ込んだ際に、お互いの頭をぶつけてしまったようだった。


まったくいっしょの格好に、思わずなぎちゃんと顔を見合わせて笑ってしまう。


少しの間、頬が緩んでいたなぎちゃんだったけど…。

いつの間にか、照れ笑いするわたしをまっすぐな瞳で見つめていた。


急に表情の変わったなぎちゃんに、「どうかした?」と聞く暇もなくー…。