わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「2人の誕生日プレゼントを用意するのが間に合いませんでした…!!本当にごめんなさい…!」


わたしは、テーブルに額がつきそうなくらいまで深く頭を下げた。


ここまで準備しておいて、大事なプレゼントがないだなんて…。

しかも、ひーくんに関してはなにを買うかまで知っていたのに、それがないとなると…。


…きっと2人とも落胆しているはずだ。


どんな顔をしているのかがこわくて、なかなか顔を上げることができない。