わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

ひーくんもなぎちゃんも、おいしそうに食べてくれている。

わたしは、その顔を見ているだけでお腹いっぱいだ。


…とここで、わたしは2人にあることを伝えなければならなかった。


「あ…あのね。わたし…、ひーくんとなぎちゃんに謝らないといけないことがあるんだけど…」


わたしの申し訳なさそうな声を聞いて、2人が持っていたお箸を置いた。


「実は……」


ごくりとつばを呑み込む。