わたしは、ひーくんと顔を見合わせる。
「なぎちゃん!」
「「誕生日、おめでとー!!」」
ひーくんから手渡されたクラッカーを天井へ向かって鳴らした。
本当は、ひーくんといっしょにクラッカーを鳴らしてなぎちゃんを出迎えるつもりだったんだけど…。
なぎちゃんは、まだ目をパチクリとさせている。
「…え、誕生日…?今日…?」
「そうだよ、なぎちゃん!忘れてたの?」
「なぎちゃん!」
「「誕生日、おめでとー!!」」
ひーくんから手渡されたクラッカーを天井へ向かって鳴らした。
本当は、ひーくんといっしょにクラッカーを鳴らしてなぎちゃんを出迎えるつもりだったんだけど…。
なぎちゃんは、まだ目をパチクリとさせている。
「…え、誕生日…?今日…?」
「そうだよ、なぎちゃん!忘れてたの?」



