わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

きっとなぎちゃんは驚いてくれるはずだ。


しかし、用意しておいたはずのクラッカーが見当たらない…!


「苺花、いつまで待たせるんだよ」


玄関から、なぎちゃんの声がする。

「待ってて」って言ったのに、もうそこまできている!


なんとかなぎちゃんをこの場から遠ざけようと、リビングから出て廊下でなぎちゃんを食い止める。


「な…なぎちゃん!あと少しだけ待ってて…!ねっ!?」