わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

プレゼントを用意していないことよりも、主役を待たせることのほうが大変だ。


プレゼントのことは、平謝りして許してもらうしかない…!


わたしは肩を落としつつも、マンションへ急いだ。



部屋に戻ったら、料理と飾り付けの最終チェックをして、帰ってきたなぎちゃんを出迎えよう。


そう計画していたんだけど、部屋のドアの前で、今まさに中へ入ろうとするなぎちゃんが目に入った…!