わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

そもそも、鍵を持っているなぎちゃんがインターホンを押すわけないのだけれど、さっきは頭がテンパっていて、そんな言葉が思わず口をついて出てきたのだ。


宅配便がきてくれたおかげで、部屋の空気が一変した。


「なんか…さっきはごめんね、苺花。俺、…どうかしてた」

「ううん、…大丈夫だよ!それよりも、料理冷めちゃったから温め直そうか」

「そうだね」


そのあとは、何事もなかったかのように食事をした。