わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

恥ずかしさのあまり、顔が真っ赤になる。


このままでは、ひーくんのペースに流されてしまう。

…と思った、そのとき。


ピンポーン…!


インターホンの音が部屋に響いた。

突然の音に驚いて、とっさにわたしたちは体を離す。


「…なぎちゃんかな!?」


わたしはイスから立つと、玄関へ向かった。



絶妙なタイミングでインターホンを押したのは、宅配便の人だった。