わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

なんだか…妙な胸騒ぎがする。



「…それにしても、苺花…遅いよね?」


それから30分後、さすがに陽翔も不安そうに掛け時計に目を移す。


時刻は、20時31分。

閉店時間から1時間半が過ぎた。


いくらラストに店が混んでいて、ゆっくり後片付けをしていても…遅すぎる。


陽翔と交互に苺花に電話をしてみるが、コール音が虚しく響くだけでまったく繋がらない。