わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「それなら、苺花にバイト帰りに買ってきてもらうようにメッセージ送っておくよ」

「ああ、頼む」


陽翔が苺花にメッセージを送ったのが、夕方。

ラストの19時までには休憩があるだろうし、そのときにスマホを見てくれることだろう。


だから俺たちは、青のりが入ったレジ袋を片手に、お腹を空かせた苺花が帰ってくるものとばかり思っていた。


俺たちがいないところで、あんなことになっていたとも知らず…。