わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

俺は、自然と足が神社に向いていた。


「ねっ、付き合っちゃおうよ。オレ、苺花となら長続きしそうな気がするし」

「…そんなことできません!もし村上先輩が知ったら、なんて言うかっ…」

「ミキにはうまいこと言って、早く別れられるようにするよ。だからさ、お願いっ!」


…しかも、聞こえてくるのはありえない話ばかり。


ああ、これだ。

俺が、大輝先輩を気に食わなかったのは。