わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

だけど実際は、唇にはなにも触れることなく、頬がほんのりと温かくなった。

目を開けると、なぎちゃんが自分の頬をくっつけてきている。


キスじゃなかったけど、どちらにしてもなぎちゃんの顔が間近にあって、恥ずかしさで顔が熱くなる。


「…うんっ!もう、大丈夫そうだな」


そう言って、なぎちゃんは安心したように眉を下げて微笑んだ。


「え…?今ので、なにかわかったの?」