ドアの隙間から驚いたように顔を覗かせたのは、なぎちゃん。
「…びっくりした。苺花、起きてたのかよ」
「う…うんっ、今さっき。それで、朝ごはんの当番だったこと…すっかり忘れてー…」
と口にしたとき、目の前にしゃがんだなぎちゃんが、わたしの頭の後ろに手をまわた。
そして、急になぎちゃんの顔が近づいてきて、キスされるのかと思い、とっさにギュッと目をつむってしまった。
「…びっくりした。苺花、起きてたのかよ」
「う…うんっ、今さっき。それで、朝ごはんの当番だったこと…すっかり忘れてー…」
と口にしたとき、目の前にしゃがんだなぎちゃんが、わたしの頭の後ろに手をまわた。
そして、急になぎちゃんの顔が近づいてきて、キスされるのかと思い、とっさにギュッと目をつむってしまった。



