わたしが村上先輩のことを上げても、大輝先輩は聞き流すかのように、真剣に向き合ってくれない。
「ねっ、付き合っちゃおうよ。オレ、苺花となら長続きしそうな気がするし」
「…そんなことできません!もし村上先輩が知ったら、なんて言うかっ…」
「ミキにはうまいこと言って、早く別れられるようにするよ。だからさ、お願いっ!」
わたしの前で、手を合わせてお願いする大輝先輩。
「ねっ、付き合っちゃおうよ。オレ、苺花となら長続きしそうな気がするし」
「…そんなことできません!もし村上先輩が知ったら、なんて言うかっ…」
「ミキにはうまいこと言って、早く別れられるようにするよ。だからさ、お願いっ!」
わたしの前で、手を合わせてお願いする大輝先輩。



