わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

なんて言っていいかわからず、しどろもどろになるわたしを見て、大輝先輩がフフッと笑う。


「苺花は優しいよね。オレの言葉も否定しないし、ミキのことも悪く言わないし」


それは、どちらのことも好きだから、どっちかを味方するってわけじゃなく、仲直りしてほしいだけで…。


すると、大輝先輩が天を仰いだ。


「こんなことなら、やっぱり苺花と付き合っておけばよかったよ」