わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

徐々に太陽が西の空に沈もうとしているけど、だれかと認識できるほどの明るさはまだ残っている。


「大輝先輩っ」

「苺花!バイトお疲れさま」


そのまま木陰にあるベンチに腰を下ろす。


「…それで、相談っていうのは」

「ああ、うん。ミキのことなんだけど…」


そうして、大輝先輩は村上先輩について話してくれた。


しかし、聞いていくうちに相談というよりも、村上先輩への愚痴に変わっていった。